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レジでの接客 徹底調査で見えてきた
「作業と動作」【無料資料ダウンロード】

レジは、お客と店舗従業員とのタッチポイントとして非常に重要な業務です。

 

しかし、コロナ対応やDX導入が進む現在、レジ業務は大きな変化にさらされています。
決済方法やレジ袋の要否確認、アプリやポイントの案内など、様々なやり取りが発生しています。
従業員の負担軽減や顧客満足度向上のためには効率的なオペレーション設計が求められます。
本調査では、現場の実態はどうなっているのか、どのような工夫が見られたのか、色々な業態57店舗での調査を通じてより良い取組みを紹介する内容となっています。

 

今回調査対象とした各企業の業態間(DgS/SM/GMS/HC/HFa)の結果にも注目です。当社寄稿記事全文の閲覧・ダウンロードは最下段よりダウンロード可能です。

 

企画調査内容

対象店舗のレジ環境と購入体験を消費者目線で調査を実施しました。

 

対象店舗

合計19社、各3店舗(計57店舗)ドラッグストアをメインに幅広い業態で調査を行った。

 

●ドラッグストア(DgS)〈9社〉
ツルハドラッグ、ウエルシア、サンドラッグ、マツモトキヨシ、
スギドラッグ、ココカラファイン、クリエイトSD、カワチ薬品、クスリのアオキ
●食品スーパー(SM)、総合スーパー(GMS)〈6社〉
オーケーストア、サミット、ヤオコー、マルエツ、イオン、イトーヨーカドー
●ホームセンター(HC)、ホームファッション (HFa)〈4社〉
カインズ、ニトリ、ホーマック、コーナン

 

調査内容詳細

 

調査①:レジ環境・掲示

レジ環境においては、非接触、キャッシュレスがキーワードになってきている。そういった観点から利便性や支払い方法の多様化への対応を評価。

 

調査②:衛生管理

衛生管理については、飛沫感染、ソーシャルディスタンス、安全への配慮の観点から環境を評価。

 

調査③:従業員応対

レジ袋有料化にともなう確認、キャッシュレス対応を含めたレジ従業員の一連の応対を評価。

 

今回の調査結果から、よりよい買い物体験を提供できる店づくりと従業員のストレス軽減の糸口が見えてきます。

 

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