サービス・オブ・ザイヤー

ハイレベル接客大賞・商品提案部門

サンドイッチハウス メルヘン エキュート東京店

メルヘン【本社・東京都八王子市】

素早いオペレーションと丁寧な接客で商品価値を高める店づくりに邁進

調査担当員の
コメント

ここが良かった!3つのポイント

  • 忙しい時もたくさんのお客に意識を向けているのがわかり、常に笑顔で挨拶してくれた。
  • 投げかけた質問にも素早く丁寧に答えてくれ、安心して買い物をすることができた。
  • 注文から会計まで、一連の流れがスムーズで並んでいても苦にならなかった。

BEST
PRACTICE

「美味しいもの」を追求した唯一無二の商品力

まずメルヘンの強さは圧倒的な商品力にある。ショーケースにズラリと並ぶ色とりどりのサンドイッチは、驚くことにすべて店内厨房で手作りされている。エキュート東京店でも、構内の厨房でスタッフが調理し、できたてを次々と陳列していく。 使用素材にもとことんこだわり、食パンはサンドイッチにしたときの美味しさを追求したオリジナル、卵はヨード卵光、豚肉は三元豚、そのほか野菜や果物は、信頼できる取引先から時期に応じて選りすぐりのものを仕入れている。マヨネーズ、タルタルソース、ラムレーズンに到るまで、すべて素材との相性を考慮した自家製である。

BEST
PRACTICE

消費者目線にこだわるエキナカならではの店づくり

エキュート東京店は新幹線乗換口の正面に位置する。新幹線改札から出てきたお客と、これから新幹線を利用するお客とでは進行方向が真逆であるため、店舗はどこからでも見つけやすいことが望ましい。この点でも同店は群を抜いており、遠くからでも一目でわかる赤い壁面が印象的で、ショーケースに並んだサンドイッチの断面がひときわ華やいでお客の目に飛び込んでくる。 サンドイッチの並べ方にも工夫がある。彩りよく人気があるものはできるだけ多くの人の目に触れる位置にセット。同色の具材の商品が続かないよう、緑、黄、茶、白、赤...と個々が際立つよう、バランスよく陳列されている。

BEST
PRACTICE

限られた時間だからこそ丁寧に、真摯に向き合う

オペレーションの流れは、①注文を聞いて商品をショーケースから取り出す。②会計をして紙袋に入れ渡す。二人体制が基本となり、限られた時間と対応の中にも、きめ細やかな接客姿勢が垣間見える。 まず、お客の注文したサンドイッチを取り出すときには、必ず断面を見せて「こちらでよろしいですか」と確認をする。これを怠ると、間違っていた場合に大きな時間のロスになってしまうからだ。さらに会計時には、必ず目をみて、笑顔で「ありがとうございます」を伝える。どんなに一瞬で短い会話であっても、アイコンタクトと笑顔だけは忘れない。

調査員の感動サービスポイント

並ぶ位置、足の向きがひと目でわかるフロア記号。単純なラインよりもわかりやすく明確。急いでいるときも、どこに並んだらいいか迷うこともないため、混雑時のイライラを軽減することができる。

MESSAGE

株式会社メルヘン 原田純子 代表取締役社長

今年39年を迎えるメルヘンでは、創業以来、「やさしい、日本人好みのレシピ」にこだわって、毎日食べても飽きのこない、心から美味しいと思えるサンドイッチをお届けしています。あえて原価率の高い素材やオリジナルのパンを使うことも、また手間暇のかかる店内厨房での調理も、すべて美味しさを追求した結果です。その妥協しない製品作りは、働くスタッフにとってもやりがいや自信になっているのではないかと思っています。
現在のように環境の変化が激しい中で、スタッフがお客さまに向き合う姿勢が大きく評価されたというのは、会社全体にとっても、大きな励みになっています。これからも商品と人を育みつつ、考えて行動する企業でありたいと思います。このたびはありがとうございました。

会社概要

株式会社メルヘン

所在地 東京都八王子市散田町3-7-18
年商  約20億円

店舗情報

サンドイッチハウス メルヘン エキュート東京店

所在地   東京都千代田区丸の内1-9-1
JR東日本東京駅構内1Fサウスコート内
開店日   2010年3月
営業時間 8:00~22:00(日・祝は8:00~21:30)
従業員数 社員 3人、パート・アルバイト 4人

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