BEST PRACTICES 01女性が入りやすい
店舗づくり
店舗づくり
秋田駅から新国道を車で約10分。競合店が軒を連ねる激戦区に、「コナカ 秋田新国道店」はある。この地で32年続く、地域に根ざした老舗店舗だ。
店内に入ると、整然と並ぶ商品と明るい空間が目に入る。雪国特有の二重扉を抜けると、「いらっしゃいませ」の声が迎える。清潔感のある売場と柔らかな雰囲気が印象的だ。
「女性のお客様が入りやすいよう、入口付近にレディース商品を配置しています」と話すのは、店長の佐々木透氏。店長歴10年、コナカ歴21年のベテランである。来店客の比率は男性7割、女性3割。それでも奥様同伴や、ご主人の商品を選ぶ女性客は多い。
「女性の購買意欲につながる売場を広げたことで、レディースの売上構成比は大きく伸びました」
紳士服中心の店舗でありながら、女性が一人でも入りやすい空間づくりが、成果につながっている。




